大源太山

1999年9月5日(日)
天気:
メンバー:T
行程:登山口 9:15 …北沢徒渉点 9:45 …大源太山(1598m) 11:10〜12:00 …登山口 13:40

桐生からだと手軽にアプローチでき、なかなか尖って登り甲斐がある山でした。

朝、起きると快晴。急いで用意をして、車で6:30に出発。赤城IC-湯沢ICを経て登山口を目指す。湯沢付近のひと気のないスキー場には秋の気配。ススキの穂が出ている。途中、足拍子岳の切れ落ちた山肌を見る。なかなかスゴイ。「大源太山登山口」の看板から右の細い林道に入る。終点が登山口で、車10台分ほどのスペースがある。

登山口から歩き出すと木橋で北沢の左岸に渡り、瀬音に沿って谷を進むと、今度は北沢を右岸に渡る徒渉点。ここが最終の水場となる。滑りやすい樹林の急登が緩くなって尾根に出ると、木の間越しに大源太山と七ツ小屋山が見える。稜線に出ると、左側が切れ落ちたゴツい大源太の頂上が望まれる。青空の下、涼しい風が吹き上がってきて、気分が良い。展望のよい尾根でグングン高度を稼いで頂上に着いた。

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「大源太山登山口」の看板から
大源太山を望む

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切れ落ちた大源太山山頂

頂上には大勢の(多すぎるほどではないが)登山者がいて、やはり人気の山だ。ちょっともやっていたが、朝日岳〜柄沢岳〜巻機山の稜線、割引沢と米子沢のスラブ、朝日岳〜七ツ小屋山〜蓬峠から続くササ尾根、万太郎山〜仙ノ倉〜平標(西ゼンも見えた)の大展望。遠くに苗場、眼下には山麓の旭原の池や田園風景が広がる。湯沢方面も良く見える。ラーメンを作って食べる。ビールを持ってくるのを忘れたのは残念〜。来た道を涼しい風に吹かれて戻り、岩の湯(300円)で汗を流して帰った。

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登ってきた尾根を振り返る

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大源太山山頂から七ツ小屋山


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