シダンゴ山

2004年4月10日(土)
天気:
メンバー:S,S,T
行程:寄 10:20 …水場 10:55 …シダンゴ山(758m) 11:20〜12:00 …宮地山 13:10 …寄 13:50

週末に横浜の実家に帰った際、天気が良く新緑もきれいな盛りなので、久し振りに丹沢方面に出かけてきた。

車で実家を出発。東名の大井松田ICからR246を少し戻り、寄(やどろき)への入口のセブンイレブンで昼食とビールを買い出す。山腹の車道を辿ると、中津川に沿って開けた寄に入る。山の中に町が突然現れる奇妙な光景だ。自然休養村管理センターの向かいのみやま運動場の駐車場に車を置かせて貰う。他にもハイカーの車が多数。

中津川に架る大寺橋を渡る。橋の上から上流には、檜岳(ひのきだっか)の稜線が見える。要所要所の道標に導かれて大寺の集落を抜け、茶畑を急登する。背後には寄の集落がのどかに広がっている。

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寄から中津川上流の
檜岳の稜線を見る

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大寺集落の茶畑の中を登る

猪除けの柵をゲートで越えると杉林の日影の道になる。今日は暑いのでホッと一息。右から林道を合わせると水場があり、おいしい水が飲める。尾根に取り付くと一本調子の登りとなり、最後は伐採されてドウダンツツジ?が植えられたシダンゴ山の頂上に着く。

山頂は整備されていて、360度の展望。特に富士山と蛭ヶ岳、塔ノ岳が良く見える。祠とシダンゴ山の由来を記した石碑ある。なんでもシダンゴはそもそも「震旦郷(シンダンゴウ)」と書くそうで、昔、シダゴンという仙人がいたことから名が付いたそうな…。コンビニで仕入れた500mlのビールを飲む。今日は暑いので格別にうまい〜。

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シダンゴ山山頂
中央奥に富士山が白く見える

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シダンゴ山から蛭ヶ岳(中央左奥)

頂上からジグザグに西の鞍部に下り、秦野峠への道を分けて山腹を巻く。宮地林道を分けると578mピークへは少しの尾根の登りとなる。ミツマタの木が多く、花が咲いていた。ここから尾根を下り、寄への下山道を左に分けると宮地山へはすぐ。宮地山は頂上の面積の3/4が植林で柵に囲まれ、1/4が疎林と草地の変な山頂。分岐に戻り、アオキの多い谷を下って寄に下山した。


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