男体山

2003年1月11日(土)
天気:
メンバー:M,T
行程:二荒山神社 8:00 …男体山(2485m) 13:00〜14:00 …二荒山神社 16:00

大間々で待ち合わせて、M氏の4WDで5:30出発。当初は志津小屋から登る予定だったが、裏男体林道は光徳入口から雪がどっさり。車で入るのは断念。中禅寺湖畔から登ることにする。

この時期、二荒山神社からの男体山は閉山中。神社の横手の方から登山道に入る。林間の単調な登りが三合目まで続く。三合目から四合目は工事用車道を辿る。この道は除雪されていて、工事車両が走っていった。

四合目からは中禅寺湖の湖面が俯瞰できる。鳥居をくぐって再び登山道。少し明るい樹林帯をガレを巻きつつ登る。この辺は楽しい雪道であった。途中で単独行の人に追い付く。ここには良く来るそうで、今年は雪が少ない?そうだ。この先にもずっとトレースがついている。まだ先行者がいるようだ。

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四合目から中禅寺湖と社山(中央)

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四合目の鳥居

7.5合くらいから傾斜は緩くなるが、雪が俄然深くなる。足跡から、先行者はスノーシューを履いている模様。こちらはつぼ足なので完全にラッセルモード。GPSで頂上までの距離を確認すると約800m。これが長くてきつかった。腰までの雪をもがきつつ前進。頂上の肩に出れば樹林帯が切れ、風で飛ばされて雪は少ないに違いないと読んで頑張る。頂上まであと200mくらいでようやく読みどおりになり、到着。快晴の下、女峰から太郎山、白根山と大展望だ。頑張った甲斐があった。

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男体山頂上から女峰山

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男体山山頂の社務所

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男体山頂上から太郎山

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頂上から中禅寺湖へ向って下る

頂上でスノーシューの先行者に会う。先週は雪が深くて途中撤退したので、今週はスノーシューで再挑戦しに来たとのこと。我々ももうちょっとで敗退するところでした。

登りは5時間もかかったが、下りは2時間で楽勝。中禅寺湖畔のホテルでひと風呂浴びて(700円)、極楽極楽。筋肉痛のふくらはぎを良くほぐす。私もスノーシューを買おうと決意した山行でした。


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